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上毛町に行ってみた、居てみた。とあるライターの暮らしの備忘録㊤

posted: 2015.12.12

約3週間の上毛町滞在が、あっという間に終わってしまいました。楽しみ、驚き、喜びの連続で、ほんとのほんとに、あっという間でした。

この記事を書いているのは、沖縄です。沖縄といっても、那覇なのでそこそこ都会。こうやって戻ってくると、都会と田舎、その違いを感じやすい。変化も含め、上毛町で気付いたことをまとめてみます。

大分が近い (というか、ほぼ大分だ)

福岡県にある上毛町にきたのですが、町内にいる時間(ご飯食べたり、食材など買いに行ったり)以外は、大分へお邪魔していました。

九州の土地勘が元々なかったのもありますが、竹田や杵築、別府など、1~2時間ほど車を走らせれば行けるところばかり。温泉もたくさん湧いていて、滞在中はいろんなところでサッパリできました。

竹田のラムネ温泉

竹田のラムネ温泉

別府のひょうたん温泉

別府のひょうたん温泉

東京都内に住んでいたときでさえも、神奈川や千葉など他県にそうそう行くことはなかったですし、沖縄なんて飛行機か船ぶ乗らないと県をまたげないので、そのアクセス網は意外な発見でした。

方言も聞いてみると、大分弁が強いらしいです。中津藩の影響もあってか、みんな「からあげ」好きみたいですし、文化は大分寄りみたいですね。

木こりがいて、鹿がいて、猪がいるのは、当たりまえ

みじゃ上4元々、海に囲まれた島で育ったのもあるので、山で暮らすということが一体何なのか、てんでわかっていませんでした。おそらくビルに囲まれた場所で育った人も、そんな感覚かもしれません。

山があるからこその仕事と言いますか、「木こり」なんて職業を直接耳にする機会も、恥ずかしながら、今までなかったんです。薪ストーブのために、薪割りをするだとか、そういった日常もあるだなんて想像さえできませんでした(とはいえ、灯油ストーブのところを使ってるところが多かったですけど)。

鹿や猪だって、山が近くになきゃ感じにくい存在なのだと気付きます。滞在中に、鹿肉と猪肉をいただいたのですが、それは狩る人がいて、捌く人がいて、それは暮らしの中の、食の中で、当たり前の生活としてあるからですもんね。これまでの価値観とのギャップの大きかったです。
みじゃ上5

霧や靄が山にかかる瞬間は、神秘的、の一言。雨が降っても、趣を感じやすいのは、山だからこそだなぁ、と感じたわけです。天候の悪い海は、やっぱり寂しいもんですよ。

大見謝(おおみじゃ)

ワーキングステイ2015の振り返りです。大見謝さんが「思っていた以上、無性に熱がこもった」というこの記事。熱量の分だけ長くなったそうなので、短くまとめずに3回に分けてアップいたします!