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休館とトレランのお知らせ

posted: 2016.04.15

誠に勝手ながら16、17日は休館いたします。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

砂漠ランナー若岡です。5月にはナミブ砂漠(ナミビア)を走ってきます。
が、その前に町内の山々を走ってきました。目的はトレイルランニング大会の開催に向けた下見です。11月の実施に向けて準備開始です。

役場の方々と下見。こんな急峻な下り坂もコース候補です。

役場の方々と下見。こんな急峻な下り坂もコース候補です。

未舗装の山道を走るトレランは、普通のランニングと違い、自然を身近に感じられる、あるいは大いなる自然の中で自分と向き合えるのが魅力です。
そうした体験をするのに十分な自然が上毛町には残っています。
だからといって、トレイルランニング大会とは唐突だと思われるかもしれません。登山、山歩きでいいじゃないかと。

ですが、トレイルランニングという言葉が浸透する前から、上毛町の山々を走る人たちがいました。
それは修験者です。山にこもり、過酷な修行によって悟りを開く、超自然的な力「験力」を得ようとする人々でした。明治期以前は、上毛町南西部にある松尾山(まつのおさん)が修験者の拠点でした。その当時、修験者を除いて住む人はなかったそうです。超自然的な力を授かるために、人里から離れた山々を駆けまわったとか。

というわけで、上毛町でトレランの大会を開催することは、修験道文化ルネサンスの一歩なのです。その一環として、16、17日に北九州の平尾台トレイルランニングレースに視察・出場してくるために休館なのです。