僕らのみらい、
希望と挫折は
いつも半々。

menu

第1期ワーキングステイが終了、そして

posted: 2014.05.05

第1期ワーキングステイは終了しました。募集の際に求められていた日誌、インタビュー、町への提言や企画書を提出したメンバーは、福岡、京都、東京とそれぞれの場所に戻りました。
 
彼らは約1カ月の滞在の間に様々な場所に行き、色んな人と出会い、仕事をし、田舎での生活を満喫しました。その中で、町の人たちに刺激を与え、魅力を発信し、彼ら自身もたくさんのものを得たようです。
 
そんな彼らが上毛町の生活を満喫しながら作成したのがガイドブック「KOUGE」。
 
町への想いを形にしたのが短編小説「こうげ帖」です。
 
できあがった物を見ていると、このプロジェクトが参加者にとっても上毛町にとっても有意義なものだったことがわかります。
ワーキングステイで参加者が感じたことを「こうげ帖」のあとがきの文章がうまく表現してくれていたのでご紹介します。
 
上毛町は、誰も知らない、駅もなければスーパーもない田舎町です。
けれど、この町には、目を輝かせて理想の暮らしを追いかけている人々がいました。
幸福の反対は、不幸ではなく退屈です。不安も虚しさも心が退屈し、鬱屈していくから生まれてくるもの。
退屈などしている暇がないほど、夢を追いかける暮らし。
目の前に映る景色に感嘆し、日々の出来事にときめく暮らし。
私たちは、上毛町で、そんな日々を過ごしました。
理想の暮らしは見果てぬ夢ではない。
上毛町で確信したそのことが、まだ見ぬ誰かに伝わることを願っています。
 
「こうげ帖」あとがきより
 
そんな彼らはワーキングステイが終わった後も、たびたび上毛町に通い、福岡市内の商業施設でイベントを行なったりと積極的に町に関わってくれています。
 
そして、ワーキングステイは次のステージへ。
 
第2期の募集が決定しました。
 
参考:『上毛町ワーキングステイ2013福岡R不動産