欲しいミライを、
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シゴト。試してみる事にしました

posted: 2016.06.14

田舎に仕事はある。
そう聞くことが増えました。「ない」のは入口です。

上毛町でも農業、林業、跡継ぎのいない個人経営者がゆくゆくは事業を譲りたいなど、いろんな働き口があります。ただ、働いてみたくとも、就活・転職サイトに求人情報が載っているわけではありません。地域で暮らしているうちに、人づてで知ることのできる仕事が大半です。

初めて来る人にとっては入口が狭いのです。これまで、上毛町に「ためしに住んでみる」をかなえてくれるのがワーキングステイでしたが、「ためしに働いてみる」に応じた取り組みはありませんでした。
田舎暮らしを始める前に、ためしに働く=「試働」のできる環境があってもいいはず。また、地域の側にも担い手不足で困っているという現状もあります。だから、両者をマッチングする試み「こうげの寺子屋」を始めることにしました。

上毛町の方々が寺子屋の「先生」になって、仕事を学ぶ「生徒」として実地で働くのです。期間は1日から数か月まで、先生のもとに住みこみ、あるいは町内に宿を構えて仕事を体験します。
こや
実際に田舎で働いてみることで、イメージと現実のギャップを多少なりとも埋められます。地域に継承されてきた仕事であれば、働くということを通じて上毛町の地域性や歴史性を知ることもできるでしょう。働くというのは、お金を稼ぐ以上のなにかを私たちにもたらしてくれるはずです。

そうそう、シゴトといえば、こんな取り組み→「こうげのシゴト」もあります。